検査可能な喉の性病とバルトレックスについて

性感染症患者の増加は、日本でも大きな問題となっています。
昔は、大人の性感染症患者がほとんどでしたが、最近は、10代の男女の感染症患者が増えているのです。
学校でも注意を呼びかけていますが、インターネットの普及により、セックスに対する壁が低くなり、なかなか感染症患者が減らないのが現状です。
性感染症には、様々な種類があります。
若い世代の感染者が多いのが、性器ヘルペスです。
性器ヘルペスは、ヘルペスウイルスにより性器や性器周辺に水疱ができます。
性器ヘルペスというと、昔は、性器や性器周辺に症状が現れることが多かったのですが、最近は、口や喉も感染経路となっています。
そのため、喉の性病とも言われています。
性感染症の疑いがある場合、病院で検査をすることになりますが、最近は、検査キットでも検査可能になっています。
病院に行くのが恥ずかしいという人の中には、検査可能な感染症を検査キットで調べる人もいます。
検査可能な感染症を検査キットで検査して、その後病院に行って治療をしてもらう人も少なくないのです。
病院で性器ヘルペスを治療する場合、よく使われるのがバルトレックスという治療薬です。
バルトレックスは、塩酸バラシクロビルが有効成分です。
塩酸バラシクロビルは、1987年にアメリカの大手製薬会社によって開発された抗ウイルス薬です。
服用すると、消化管から吸収され、バラシクロビル塩酸塩に加水分解されます。
バルトレックスは、性器ヘルペスだけでなく、帯状疱疹や水疱の治療薬としても有名です。
吸収効率が良いので、とても人気があります。
ヘルペスは、治療の開始が早いほど回復も早くなるので、症状が出たら、すぐに病院に行って治療を開始することが大事です。

ページの先頭へ戻る