バルトレックスの費用とパーキンソン病の影響とは

バルトレックスとは、口や性器などに感染して水ぶくれを作る、ヘルペスウイルスの増殖を抑制するための薬です。口唇ヘルペスや性器ヘルペス以外にも、単純疱疹や帯状疱疹、水ぼうそうの治療薬としても用いられます。バルトレックスはヘルペスウイルスや帯状疱疹に効果的な薬ですが、1錠の値段が高いため、ある程度の治療費用がかかります。1錠が約550円で、一週間服用を続けると7,000円程度の費用となります。健康保険を適用しての値段なため、保険に未加入の人はさらに高額となります。病院で診察を受けてから処方を貰った場合、薬代以外に診察料や交通費などもかかってしまいます。また、ヘルペスウイルスは一度症状が収まっても、人体の免疫力が低下すると増殖が始まり再び症状が表面化します。再発防止のために薬を多く貰っておく場合、十分な費用を用意しておきましょう。ヘルペスは放っておいても時間経過と共に収まるケースがほとんどですが、帯状疱疹の場合は放置しておくと神経痛が残ってしまう事もあるので、しっかり治療する事をおすすめします。
バルトレックスを服用する際の注意点として、腎臓を患っている人や高齢者は薬の排泄が通常よりも遅い場合があるので、投与の間隔を開けないと副作用が出やすくなる可能性があります。バルトレックスは、脳の神経に異常が生じる事で引き起こされる、パーキンソン病の患者が使用しても問題ありません。バルトレックスを飲んだせいで、パーキンソン病が悪化したり、重大な副作用が現れたなどの報告は現在のところ確認されていません。しかし、服用に不安を感じたり、パーキンソン病の影響で脱水や排泄に関する障害がある場合は、かかりつけ医に相談しておくとより安心です。

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